グループ沿革

SBSグループのあゆみ

1987年12月
東京都江東区に株式会社関東即配(現SBSホールディングス)を設立。
1988年9月
東京都墨田区に即日配送事業の株式会社関東即配(現SBS即配サポート)を設立。
1992年6月
一般廃棄物処理の有限会社埼玉日商の株式取得。
1994年4月
カタログやダイレクトメールなどを個人宅へポスティングするメーリングサービス事業を開始。
1997年2月
物流コンサルティング事業の株式会社富士総合物流研究所を設立。
1997年6月
軽作業請負事業の有限会社スタッフジャパンを設立。
1998年3月
マーケティング事業のマーケティングパートナー株式会社を設立。
1999年12月
商号を株式会社エスビーエス(現SBSホールディングス)に変更。
2000年12月
物流業向け一般労働者派遣事業の株式会社ガット(現SBSスタッフ)を設立。
2001年12月
短期業務請負事業の株式会社エスサーブを設立。
2003年5月
航空海上運輸・通関に係る斡旋事業の株式会社トランスワールドを設立。
2003年12月
日本証券業協会(株式会社大阪証券取引所JASDAQ市場)に株式を店頭登録。
2004年5月
雪印乳業株式会社の物流子会社である雪印物流株式会社(現SBSフレック)の株式取得。
2004年7月
株式会社エスビーエス(現SBSホールディングス)を純粋持株会社に移行。
3PL事業を吸収分割により株式会社関東即配に事業承継。
メーリングサービス事業を新設分割で設立したSBSポストウェイ株式会社に事業承継。
SBSキャリアネット株式会社(現SBSスタッフ)がスタッフジャパン株式会社および株式会社エスサーブを吸収合併。
2004年9月
不動産証券化事業の株式会社エーマックス(現SBSアセットマネジメント)を設立。
2005年6月
東急グループの物流子会社である東急ロジスティック株式会社(現SBSロジコム)、日本貨物急送株式会社(現SBSフレイトサービス)、ティーエルトランスポート株式会社、伊豆貨物急送株式会社、ティーエルサービス株式会社の株式取得。
2006年1月
食品物流の株式会社全通(現SBSゼンツウ)の株式取得。
2006年3月
保険代理事業の有限会社SBSインシュアランスサービス(現SBSファイナンス)の株式取得。
2006年4月
商号をSBSホールディングス株式会社に変更、本社を東京都墨田区太平に移転。
2007年1月
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が株式会社富士総合物流研究所を吸収合併。
2007年7月
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が株式会社トランスワールドを吸収合併。
2010年4月
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が日本ビクター株式会社の物流子会社であるビクターロジスティクス株式会社の株式取得。
2010年7月
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が通関事業の株式会社エイシーシステムコーポレイション(現SBSグローバルネットワーク)の株式取得。
ビクターロジスティクス株式会社の商号をVLロジネット株式会社へ変更。
2011年4月
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が日本ビクター株式会社の物流子会社である日本レコードセンター株式会社の株式取得。
2011年7月
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)がVLロジネット株式会社を吸収合併。
2011年10月
インドの国際物流会社 Atlas Logistics Private Limited の株式取得。
2012年3月
車両輸送の株式会社ゼロ(現 持分法適用関連会社)の株式取得。
2012年7月
日本貨物急送株式会社(現SBSフレイトサービス)が伊豆貨物急送株式会社を吸収合併、ティーエルトランスポート株式会社(現SBSロジコム)がティーエルサービス株式会社を吸収合併。
2012年12月
東京証券取引所市場第二部へ上場。
2013年6月
企業価値向上をめざしブランド統一を行う。新ロゴマークの導入、物流14社の社名変更などのCIを実施。
2013年12月
東京証券取引所市場第一部へ指定替え。
2014年10月
雪印メグミルク株式会社と資本・業務提携を締結。
2015年1月
SBSフレック株式会社の地域子会社6社を合併、SBSフレックネット株式会社を発足。
2015年7月
SBSサポートロジ株式会社とSBS即配株式会社がSBSサポートロジを存続会社として合併、SBS即配サポート株式会社を発足。
2017年1月
SBSロジコム株式会社とSBSトランスポート株式会社がSBSロジコムを存続会社として合併。
2017年12月
SBSホールディングス株式会社、創業30周年を迎える。
2018年8月
株式会社リコーの物流子会社であるリコーロジスティクス株式会社(現SBSリコーロジスティクス株式会社)の株式取得。
2019年6月
株式会社京葉自動車教習所、株式会社姉崎自動車教習所の株式取得。
2019年7月
SBSロジコム株式会社を存続会社とし、日本レコードセンター株式会社を吸収合併。
2020年1月
株式会社京葉自動車教習所を存続会社とし、株式会社姉崎自動車教習所を吸収合併、SBS自動車学校株式会社を発足。
2020年4月
SBSリコーロジスティクス株式会社の国内子会社6社を合併し、SBS三愛ロジスティクス株式会社を発足。
2020年11月
株式会社東芝の物流子会社である東芝ロジスティクス株式会社(SBS東芝ロジスティクス株式会社)の株式取得。
2021年1月
SMC株式会社の子会社である東洋運輸倉庫株式会社の株式取得。
2021年4月
SBSロジコム株式会社が旭新運輸開発株式会社の株式取得。
SBSフレック株式会社が株式会社日ノ丸急送の株式取得。
2021年7月
SBSリコーロジスティクス株式会社が株式会社ジャスの株式取得。
2021年12月
古河電気工業株式会社の物流子会社である古河物流株式会社(現SBS古河物流株式会社)の株式取得。
2022年3月
SBSグループ本社機能を東京都墨田区から東京都新宿区に移転。
2022年4月
東京証券取引市場 プライム市場へ移行。
グループユニフォームをリニューアル。
SBSフレック株式会社が株式会社創友の株式取得。SBSフレックネットを存続会社とし、吸収合併。
2022年11月
SBSリコーロジスティクス株式会社が株式会社EMCの株式取得。
2023年1月
SBSロジコム株式会社が株式会社 K2 Corporate Partners の株式取得。
2023年10月
SBSロジコム株式会社と東洋運輸倉庫株式会社が合併。
2024年10月
日本精工株式会社の物流子会社であるNSKロジスティックス株式会社(現SBS NSKロジスティクス株式会社)の株式取得。
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