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リコーロジスティクスグループ/森と人を育てる「企業の森活動」を実施

2018年09月25日


 リコーロジスティクスグループは9月8日、第8回 「企業の森・リコーロジスティクスグループ(御岳)ボランティア活動(企業の森活動)」を実施。社員やそのご家族など総勢36名が参加しました。

 この活動は、東京都様を通じて、リコーロジスティクスグループが森林所有者様から東京都青梅市にある土地を借り受け、物流事業者として排出してしまう二酸化炭素や排気ガスを吸収する森を育てること、また「森づくり」を通じて企業内の組織の垣根を越えてコミュニケーションを図れるよう「人づくり」を目指すために実施しているものです。

 2012年に植樹をした樹木が今年6年目を迎え、第8回となる今回は木々の成長を「見守る」活動を行いました。

 今後も、森と人を育てる本活動を継続し、環境負荷低減と共に企業の成長を図ってまいります。


第8回~見守るがキーワード~

実施日 :2018年9月8日
活動内容:森の成長観察、五感体感
参加人数:36名(社員とそのご家族)


見守りの活動を継続~2年目に突入~

リコーロジスティクスの企業の森は、二酸化炭素を吸収する樹木を植え育てることで、地球温暖化防止に貢献すること、「森づくり」を目的の1つにしています。
2012年に初めて植樹をして以来、下草刈りという「樹木の成長を助ける」期間を経て、2017年からは「樹木の成長を見守る」期間に突入。2018年度も成長する樹木を観察する、あえて手を加えずに成長を確かめる活動となりました。
今年は、少雨、酷暑という気候条件だったため、樹木が順調に成長しているか不安を抱えながら活動を開始。しかしながら人間が思う以上に、木々はすくすくと成長を遂げ、改めてその生命力や力強さを実感しました。
今後も、自然との接触、ふれあいを大切にしながら、活動を継続させていきます。


耳で、肌で、そして心で感じる自然

企業の森の活動のもう1つの目的は「人づくり」。自然を通じて学びを得る、人を育てることを目標にしています。
今回は、普段あまり自然に触れ合う機会がなくなってしまった私たちが、本来持っている五感(視覚・触覚・嗅覚・聴覚・味覚)を取り戻し、「自然」の大切さを学ぶツアーを実施しました。参加者は、御岳地区周辺の森にはどんな鳥や虫がいるのか、どんな植物が生えているのかと、耳を済ませたり、目を凝らしたりと探索。多摩川の河原では川の流れで角が取れて丸くなった石に触れるなど、五感を使って企業の森を取り巻く自然を体感しました。
例えば、伐採で雨水を吸収できなくなった山は自然災害を引き起こし、人々に大きな影響を及ぼします。今回のツアーを通じて、自然の雄大さ、身近さ、そして大切な存在であることに改めて気付きを得られる機会になりました。


目をつぶって耳を澄ますと鳥の声、虫の羽音、木々
が風にざわめく音など色んな音が聞こえてきます。

企業の森がある御岳地区は自然の宝庫。
色んな植生について理解を深めました。


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