SBS GROUP

トップメッセージ

大型M&Aと既存物流事業が牽引し
売上高・営業利益とも過去最高の業績
SBSグループ第2の創業期にふさわしい
スタートをきりました。

 2018年12月期におけるSBSグループの事業活動は、グループ過去最大規模となるM&Aの実行や物流施設開発に着手するとともに、業務フローの刷新に取り組むなど、次世代SBSグループの礎となる投資を積極的に行いたしました。グループ各社では、ホームページ、ウェブ広告、PR誌等を組み合わせたマーケティングと組織的な提案営業を展開し、新規受注と既存事業の拡大につなげました。

鎌田 正彦  一方、採算が芳しくない既存事業については、効率化のご提案や料金改定交渉を粘り強く行いコスト上昇圧力を吸収いたしました。加えて、現場では多様な働き方や働きやすい職場環境づくりに管理者主導で取り組み、離職者の低減に努めました。

 当社は、昨年8月にリコーロジスティクス株式会社の発行済み株式のうち66.6%を取得いたしました。生産物流やLT(Logistics Technology)などに強みを持つ同社と既存の当社グループ会社は、機能特性において相互補完性が高く、今後の協働を通じて高い相乗効果が生まれることを期待しております。

 また、当社グループが強みとする物流施設開発では、昨年5月に茨城県内に3温度対応の物流施設が竣工、続いて同6月には千葉県野田市に3万5千坪の物流施設用地を取得し造成工事を開始いたしました。さらに、大阪市住之江区で建設中であった物流施設が本年3月に竣工、SBSグループ初となる西日本の3PL拠点として稼働しております。

 次世代SBSグループの幕開けとなった2018年12月期は、以上のような「過去最大規模」「グループ初」となる様々な取り組みを通じ、創業時からの「夢」であった売上高2,000億円に到達、営業利益も過去最高となる82億円に達することができました。

 今後も“物流を改革する”という志のもとに結集した個性豊かなグループ企業が有機的に繋がり融合することで、さらなる企業価値の創出に取り組んでまいります。株主の皆様におかれましては、次世代SBSグループに一層の期待をお寄せいただくと共に、末永くご支援賜りますようお願い申し上げます。

SBSホールディングス株式会社
代表取締役社長       
鎌田 正彦


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