SBS GROUP

トップメッセージ

さらなる飛躍のために、攻守とも注力いたしました

 2017年12月期上半期(2017年1月1日~2017年6月30日)におけるSBSグループは、取り組み課題の大きな柱として、前期に立ち上げた過去最大規模の新規拠点運営のさらなる効率化と、新規3PL案件の獲得を掲げました。グループ一丸となりこれらに取り組んだ結果、業績につきましては期初の計画とほぼ同じペースで進捗いたしました。

鎌田 正彦  物流事業においては、前期に立ち上げた合計5万坪の物流拠点の運営安定化と効率化を進めるとともに、アパレル、酒類・食品等の輸入販売、ペットフード製造・販売、レンタルサービス業など新規のお客様の現場も順調に稼働させることができました。また、都心部で展開する大手EC通販向け宅配サービスでは、グループ横断的な人材再配置や、多様な働き方に合わせたサポート体制を充実することで人材を確保し、急増する需要に対応いたしました。

 不動産事業では、季節的な要因からテナントの入替えが発生し一時的に賃料が減少したものの、現在は満床稼働しております。また、前期では上期に実行した物流施設売却は、下期の実行に向けて着実に準備を進めております。

 その他事業は、依然としてEC市場が急拡大を続けていることを受け、マーケティング事業が引き続き成長したほか、太陽光発電事業も計画通りに売上・利益ともに伸長しております。

 昨今の物流業界では、EC市場の急成長による消費構造の変化や、ドライバー・現場作業員を中心とした人手不足など、深刻な経営課題が山積しております。

 また、各国の不安定な政局から経済の先行き不安感が増すなど、きわめて複雑な経営環境下にあります。しかしながら、このような環境だからこそ「物流を改革する」SBSグループのソリューションに、付加価値が生まれると確信し、挑戦を続けてまいります。

 株主の皆様におかれましては、SBSグループを今後も末永くご支援賜りますようお願い申し上げます。


SBSホールディングス株式会社
代表取締役社長        
鎌田 正彦


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