第6回SBSグループ改善事例発表会を2010年6月26日(土)、東京有楽町よみうりホールにて約500名が参加して開催いたしました。今回から年1回の開催となりました。
出場したのは2009年7月から2010年6月までの1年間に活動した114チームから予選会を勝ち抜いた10チーム。
各チームは、「与えられた15分間でいかに判りやすく、成果を伝えるか!」で工夫をこらしたプレゼンを次々に発表。審査の結果、第1位の社長賞にはティーエルロジコム土浦支店中貫DCチーム、第2位には全通RB営業所夜間ドライセットチーム、第3位にはティーエルロジコム伊勢崎支店太田倉庫チームが選ばれました。
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人員配置 |
『人員体制見直しによる 増便受注件数の向上と収支の拡大』
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 小幡 信之 氏
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| ティーエルトランスポート(株) 厚木事業所 配車チーム |
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食品配送が主業務の当事業所では、突発的な増便に対応できず商機を逸していた。真因追究で増便受入体制の未整備が判明。シフト変更、受託ルールや社内応援の確立などで受注余力を確保、前年度対比150%を超える受注率向上を達成した。
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作業方法 |
『品質向上への取り組みと配送コスト削減』 |
 海老名 高行 氏
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(株)ティーエルトランスポート UF東京北センター 庫内・配送チーム
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外食チェーンなどへの食品輸送部門において品質向上と配送コスト削減に挑戦。真因を情報共有やマニュアルの未整備と特定。過去の事故からマニュアルを整備、ドライバーミーティングなどで意識改革を進め目標を達成、収支改善につながった。
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積込作業 |
『積込作業変更による生産性の向上と 事故ゼロへの取り組み』
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 四宮 剛史 氏
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| (株)全通 東京西営業所 配送チーム |
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1都4県30センターへ商品を配送する基幹運輸センターでは、積込作業に時間がかかっていた。真因はレイアウトと断定。運搬通路を見直し幅を拡張、カゴ車の置き方を配車表に合わせて変更するなどの施策で作業時間を20%削減した。
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配車作業 |
『ルート変更による収入増加と 過重労働の緩和』 |
 瀧浪 聡 氏
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| ティーエルロジコム(株) 町田支店 運輸チーム |
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顧客の工場再編により原料保管とパッキングの場所が離れ、横持ちが発生。ドライバーから事務員まで大幅な残業増となった。車両の乗り換え、混載、配送ルート見直し、パート事務員導入、新たな業務の取り込みなどで解消。知恵で克服した。
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検品作業 |
『検品出荷ミスの削減・ 効率的なレイアウトによるコスト削減』 |
 畔津 千賀子 氏
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| 九州レック(株) 大分営業所 庫内作業チーム |
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全温度帯食品を取り扱うセンターにおいて出荷ミスの削減およびDASの生産性頭打ち問題に取り組んだ。作業マニュアルの徹底、DASはヒット率や出荷量に連動させ効率的レイアウトへの変更を実施することでミスの削減、生産性の向上を実現。
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作業方法 |
『社員からパート従業員への 作業シフトチェンジ 〜誰にもできるP/K作業方法』
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 秋田 満徳 氏
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ティーエルロジコム(株) 伊勢崎支店 太田倉庫営業所チーム |
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ホームセンター向け出荷作業では、内箱ピッキングの効率が悪かった。分析すると多品種少量対応になっていない。レイアウトや開梱作業の見直し、フォークマンからパートへ、内箱商品を在庫数・出荷頻度で振り分け集約するなどで改善達成。
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集品作業 |
『アイテムロケーションの見直しによる 作業効率、生産性の向上』
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 豊田 真司 氏
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| (株)全通 RB営業所 夜間ドライセットチーム |
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常温食品のピッキング作業において生産性にバラツキが生じていた。高頻度商品の配置が悪く、作業者の歩行動線が長く負担がかかっている。そこで、商品棚の配置や作業動線の見直しで探すムダを排除、生産性の向上と安定化に成功した。
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入荷作業 |
『小分けエリアレイアウト変更による 入荷生産性の改善』
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 金塚 允治 氏
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| ティーエルロジコム(株) 土浦支店 中貫DCチーム
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大手スーパー向け出荷が増え保管場所が不足していた。小分けエリアに注目し空間の立体活用に挑戦。カートラックからパレット保管にコストをかけず変更。カートラックの積み替えも不要となり保管場所の創出と生産性改善を同時達成した。
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作業方法 |
『作業スケジュール見直しによるMH削減』
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 山部 晃 氏
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| 北海道レック(株) 札幌物流センター 東光ストア庫内チーム
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量販店向けTCにおいて日配品の生産性が曜日毎にバラついていた。物量と投入人員に着目し、作業スケジュールの見直しと物量予測に基づいた作業シフトで解決。全体を管理することで作業人員適正化とグループ間協力体制が確立できた。
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出荷作業 |
『出荷作業の見直しによる出荷品質の改善』
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 川端 真史 氏
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| (株)総合物流システム KR今市センター 雑貨チーム
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3千アイテムを取り扱うインテリア雑貨の出荷作業において、出荷ミスの低減に挑戦。ピッキングおよび検品作業をビデオ撮影で分析した。バラツキエリア、平均エリアなど数値化し、出荷作業のルールを標準化。出荷ミスの削減に成功した。
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